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もうクタクタ…。頑張りすぎてしまう人が楽になる7つのコツ

Date:2019.09.06

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もうクタクタ…。頑張りすぎてしまう人が楽になる7つのコツ|Ichifukuen
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日本人はまじめだとよく言われます。

まじめなのはとても素敵なことですが、一方で頑張りすぎて身体や心を壊す人が増えているのも事実です。

日本では、過労によるうつ病や自殺が年々増加しています。これは自分の限界を超えて頑張りすぎてしまっている人が増えている、という証拠とも言えます。

ただ、頑張ることが良い結果に繋がるのも事実です。このギャップがあるからこそ、頑張り屋さんの多くが悩んでしまうのですよね。

頑張りすぎてしまう人と、頑張ってうまくいく人の違いはどこにあるのでしょうか?

心身を大切にしながらちょうどよく頑張るには、どうしたら良いのでしょうか?

今回は、頑張りすぎる人の特徴と、疲れないためのコツをご紹介します。


我慢強くて完璧主義…頑張りすぎてしまう人の特徴は?

まずは、頑張りすぎる人の特徴を見ていきましょう。

あなたにもきっと、いくつか当てはまるものがあるのではないでしょうか?

特徴1 完璧主義

何事にも、自分が想定する100%の結果が出ないとダメだと考える「完璧主義」の人は、安心するために頑張りすぎてしまいます。

高い理想を持っているケースも多く、求められている以上の結果を出そうとしてしまうことも。

また、他の人が気にならない些細な欠陥やほんの小さな失敗も見逃すことができず、自分を追い詰めてしまう傾向があります。

完璧主義の傾向を持つ人は、じつはもうすでに求められている域には充分達しているとしても、「さらに上を上を……」と際限なく目指してしまい、頑張るのを止めることができません。

特徴2 我慢強い

我慢強さを持つ人は、他の人なら「もう耐えられない」と弱音を吐いたり逃げ出したりしてしまう場面でも、「まだ大丈夫」と踏ん張ることができます。

このおかげで大きなことを成功させることもできますが、その反面、自分でも気づかないうちに頑張りすぎてしまうことがあります。

しんどいな、つらいな、という自覚があっても「いや、まだまだ」と打ち消してしまうことが多い人は、ちょっと注意が必要です。

特徴3 責任感が強い

責任感が強い人も、頑張りすぎてしまう傾向があります。

何かトラブルが起きても「最後まで責任を持ってやりとげなければ」という思いが強いので、自分に無理を強いてでも物事を進めようとします。

また、責任感は完璧主義に通じるところもあります。小さな手抜きや妥協もなかなか許すことができず、自分の限界を超えて頑張りすぎてしまうのです。

特徴4 人に頼るのが苦手

人に何かをお願いしたり任せたりするのが苦手な人も、自分ひとりですべてを抱え込んで頑張りすぎてしまいます。

「人に迷惑をかけられない」と思ったり、「人に頼むより自分でやるほうが早い」と思ったりすることが多い人は、頑張りすぎてしまっていないかときどき振り返ってみる必要があります。

いつのまにか限界を超えてしまっていないか、自分でチェックしてみましょう。

特徴5 諦めるのが苦手

「ここまでやって出来なかったら、諦めよう」というラインを決めるのが苦手な人もいます。

そういった人は、心のどこかで限界を感じていたとしても諦めるきっかけを掴めず、結局は心身が壊れるまで頑張り続けてしまうことがあります。

「負けず嫌いで逃げるのがイヤ」と思うこともあれば、「ここで諦めたら今までの努力がもったいない」と思うこともあるでしょう。

諦めないで頑張ることが素晴らしい結果を生むこともあります。が、絶え間なくずっと頑張り続けることは誰にもできません。それを頭に入れておく必要があるのです。

特徴6 自己評価が低い

自分に対する評価、つまり自己評価の低さが原因で頑張りすぎてしまう人もいます。

頑張ることで誰かに認めてもらいたい、褒めてもらいたい。そんな自分の思いを叶えてあげようとして、ついつい頑張りすぎてしまうのです。

無理な頼み事をされても断れなかったり、初めての物事にも「失敗できない」と考えてしまう傾向のある人は、頑張りすぎてしまいがち。少し注意が必要かもしれません。

特徴7 他の環境を知らない

頑張りすぎてしまう人の中には、その環境しか知らないために「このくらい頑張るのは当たり前」と思い込んでいる人もいます。

他の人にとっては「そこまでやらなくても充分だよ」と感じる努力も、本人にとっては「まだまだ」です。

自覚がないまま常に頑張りすぎてしまうので、本人はいつもクタクタ。それなのに「うまくいかないのは自分の頑張りが足りないからだ」とさらに頑張ろうとしてしまいます。

でも人間の心身には限界があるので、頑張りすぎを続けていればいつかは動けなくなります。

「頑張りたい、でも頑張れない」と苦しむ人の多くは、自分が頑張りすぎていることに気づいていません。それは、今いる職場や人間関係以外の環境をまだ知らないからかも。

こうした人が頑張りすぎていることを自覚するためには、「こんなに頑張らなくてもいいんだ」と思えるような、別の環境にふれることが必要になってきます。

頑張りすぎてしまう人の特徴はいくつもあります。そしてもちろん、一人の中にいくつもの特徴が入り混じって存在するケースも多いのです。

つい頑張りすぎてしまう人が疲れないための、7つのコツ

では、上記のような特徴を持つ頑張り屋さんが、疲れ果ててクタクタにならないようちょうどよく頑張るためには、どうしたら良いのでしょうか?

日常で気を付けたい、暮らし方や考え方のコツを見ていきましょう。

コツ1 ハードルを低く設定する

完璧主義の傾向がある人は、めざすゴールを今より低く設定することを意識しましょう。

乗り越える目標のハードルを、必要以上に高く設定してはいませんか?

普段から頑張りすぎて身体や心を壊してしまったら、一番頑張りたいここぞというときに頑張れず悔しい思いをすることにもなります。

いつも100点を目指さなくても、世の中の大半のことは充分きちんと回ります。今やっていることを細部まで完璧にこなさなくても、人が死ぬわけではない、と考えてみましょう。

まずは60点とれたら「及第点」、80点とれたら「よくやった」と自分を褒めてあげるくらいまで、ハードルを下げてみましょう。

コツ2 余裕のあるスケジュールを組む

仕事や家事を終わらせるためのスケジュールを、「頑張ればギリギリ終わるだろう」という時間で組んでしまっているなら、それを見直しましょう。

物事の大半は、予定どおりには進みません。自分ではどうにもならない出来事に振り回されたり、予定外のハプニングで遅れが出たりするのは、とてもよくあることです。

スケジュールを組むときは、「ハプニングは起きるもの」と考え、その分の余裕を組み込むように心がけましょう。

さらに良いのは、ハプニングの分だけでなく休憩や休息をとる分の時間もきちんと予定に組み込むことです。

〆切のある仕事など、場合によってはどうしてもギリギリになりそうなスケジュールを組んでしまうこともありますよね。でも、それを基準にしているうちに、いつのまにか何事においてもギリギリのスケジュールが当たり前になってしまっていることがあります。

それに気がつけば、「この計画はべつに急ぐことないな」とか、「もっと余裕を持てば気持ちが楽になるな」といったふうに、徐々に考えを切り替えていくことも可能です。

「ギリギリいけそう」なスケジュールを当たり前にせず、「ハプニングが起きてもゆったり構えていられそう」というスケジュールを意識してみましょう。

コツ3 休むことを最優先にする

良い結果を出すためには、休息も必要です。数時間ぶっ続けで作業するよりも、一定の時間ごとに5〜15分の休憩を挟むほうが効率が良くなる、といった研究結果もあります。

頑張りすぎてしまう人の中には、「休憩をとったほうが良いのはわかっているけれど、つい忘れて長時間作業に没頭してしまう」という人も多いのではないでしょうか。

こういった人におすすめなのが、休憩を最優先に考え、自分でシステムを決めてしまうことです。

たとえば「25分作業したら、5分休む」と決めて、タイマーをかけて作業を始めます。時間が来てタイマーが鳴ったら、作業が途中でもそこでいったん切り上げて休憩に入ります。

「集中力が途切れてしまうのではないか」と心配になるかもしれませんが、この方法は「ポモドーロ・テクニック」と呼ばれ、世界で活躍する一流のビジネスマンの間でも重宝されています。

ポモドーロ・テクニックは、本来であれば90分程度しか保つことのできない集中力を長時間保つ方法としても有名です。適度な休憩を挟んだほうが、かえって仕事の効率は上がるのです。

軽く見られがちな休憩時間ですが、それを最優先することで、仕事の効率をキープしたまま頑張りすぎを防ぐことができます。

コツ4 休日と「何もしない時間」を確保する

作業中だけでなく、もっと長期的なスケジュールでも、休むことを最優先しましょう。

休日を忘れて仕事を詰め込みがちな人は、スケジュール帳に仕事に侵食されない「オフ(休日)」の日を赤枠で囲み、オフを最優先で守るのです。

オフを守るとともに、「何もしない時間」を確保しましょう。1日のうちに1時間、1週間のうちに1日……といった目安で、予定のない時間をゆったり楽しみましょう。

コツ5 少しずつでも人に頼む

人に何かを頼むのが苦手な人は、些細なことから「頼む」練習を始めてみましょう。

仕事なら、書類の誤字脱字チェックから後輩にお願いしてみる。

友人なら、会う場所を相手ではなく自分にとって都合が良い所にしてもらう。

家族なら、食器をしまうことやちょっと肩をもんでもらうことなど、小さなことをお願いしてみる。

人によっては、これらのお願いも「難しい」と感じるかもしれません。その場合はもっと小さなお願いでももちろんOKです。

自分にとって苦しく感じない小さなことから、「頼む」または「頼る」練習をしていきましょう。

コツ6 別の環境に触れてみる

身体や心に負担がかかるほど頑張らないとうまくいかない。そんな環境にいる人は、別の環境に触れてみるのもおすすめです。

自分より自然体に見える友達に、今いる環境について話を聞いてみるのも良いでしょう。本を読んだりインターネットの記事を検索してみたりと、さまざまな環境を覗いてみるのも役立ちます。

人間関係も仕事も、人は自分がいる場所だけが当たり前の環境だと思いこんでしまいます。でも、世の中は自分が思っているよりもずっと広く、想像もできないような別の環境が待っていることも多いのです。

頑張らなくてもできることが、あなたの天職かもしれません。

頑張らなくても付き合える人が、あなたにとって相性の良い人と言えます。

直接でも間接的でも、今いる場所以外の環境に触れてみましょう。

コツ7 自分の気持ちを最優先する

頑張りすぎてしまう人は、自分の気持ちを知らず知らずのうちに押し殺してしまう傾向があります。

自分が我慢して頑張れば、何もかもうまくいく。……そんなふうに考えてしまっているときは、無理をしすぎているかもしれません。

頑張りすぎないためには、自分の気持ちを素直に見つめ、心の声に従うことが大切です。

少しずつでもいいので、

  • 言いたいことは言う
  • イヤなことは断る
  • 親しい人とは本音で接する

といったことを意識して、自分の気持ちや価値観を最優先するよう心がけていきましょう。

一番の敵はストレス。溜めずにこまめに発散しよう

ストレスをこまめに発散することも大切です。

  • 軽く身体を動かす
  • よく眠る
  • マッサージやスパで心地よくリラックスする
  • ひとりの時間をもつ
  • 信頼できる人と過ごす
  • 動物に触れる
  • 部屋に花を飾ってみる

など、自分に合ったストレス解消方法をいくつか見つけておくと良いですね。

いざというとき頑張る余力を残しておくためにも、頑張りすぎない工夫を意識していきましょう♪

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ライター:コロボックル

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