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「幼稚園に行きたくない」と言い出した子どもとの向き合い方

Date:2018.11.02

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「幼稚園に行きたくない」と言い出した子どもとの向き合い方|Ichifukuen
http://ichifukuen.info/kodomotouenkyohi0428/

毎日母親と一緒にいた日々から、幼稚園に通うようになった時、うちの子なら大丈夫と思っていたとしても、その日は前触れもなくやってくるかもしれません。そう、幼稚園いやいや病です。

入園式から泣いている子もいれば、バス停で泣いている子、幼稚園入り口で泣いている子、はたまたGW明けに泣いている子・・・さまざまな場所や場面でいやいや病は発症します。

さあこんな時、親はどう対処したら良いのでしょうか?たくさんのお友達を作って、喜んで行ってほしい幼稚園。いつかはこんな悩みも思い出になると思って、そんな子どもと向き合う方法を見ていきましょう。


幼稚園いやいや病には、ママの愛情たっぷりの対処法が効果的!

よく考えてみると、この世の中に産まれてからまだ3-4年しか経っていない子どもが、今まで片時も離れたことのないママやパパと離れて、見知らぬ大人たちに囲まれ見知らぬ場所へ行くことがどんなにスゴイことか!

まさに子供にとっては、大冒険なわけです。そんな大冒険が大好きで新しい世界がワクワク楽しみな子どももいれば、ドキドキして嫌で嫌でたまらない憂鬱な子どももいるのです。

しかし、前者の楽しみな子どもでも、いつ何時毎日泣き叫ぶ子どもになるやわかりません。親があわあわしないためにも、子どもが幼稚園に行きたくないと言い出した時の対処法をご紹介しましょう。

大好きを伝える

入園直後に幼稚園いやいや病を発症した子どもは、毎朝ママと離れて幼稚園に行くなんて考えられない、今まではお家でゆっくりしてたのに・・・という心境でしょう。何で知らない場所で知らない人たちの中に行かなきゃならないのか、とにかく不安なのです。

その不安と常に隣り合わせの生活に突入した我が子に、毎日「ママは○○のことが大好きなんだよ。」ということを伝えてあげましょう。

もちろんことある毎にギューッと抱きしめてスキンシップを取ることも大切です。ママに愛されている満足感が自信につながり、不安が解消されていきます。

幼稚園に行く意味を伝える

幼稚園に入学する前から「なぜ幼稚園に行くのか、行かなければならないのか」を伝えておくことが大事ですが、幼稚園を嫌がり始めてからも、その意味を教えてあげましょう。

  • 「お友達をたくさん作るためだよ。」
  • 「お友達といろんなことを経験するためだよ。」
  • 「小学校に入るための準備なんだよ。」
  • 「お友達と歌ったり踊ったり楽しいことをするために行くんだよ。」
  • 「今まで知らなかったことをいっぱい知るために行くんだよ。」
  • 「ママはお家のお仕事、パパはお外でお仕事、お兄ちゃんは学校に行くのがお仕事、○○は幼稚園に行くのがお仕事。」

など、幼稚園に行くのは当たり前のこととして教えましょう。

幼稚園でしかできないことを上げてみる

子どもと一緒に幼稚園でしかできないことを上げてみることで、幼稚園が楽しい所だと認識させましょう。

  • お友達がたくさんいる
  • 園庭でたくさん外遊びができる
  • 遊具がたくさんある
  • お友達と歌や踊りで体を動かせる
  • 家にはないおもちゃや絵本で遊べる
  • 遠足がある
  • 運動会がある
  • プール遊びがある
  • 楽器ができる
  • お誕生日会がある
  • クリスマス会がある
  • 絵の具が使える
  • など、その他登園している幼稚園の特色を入れてみてください。

「いいなぁ、お家ではできないことがたくさんできて。」「○○することができるようになったらママにも見せてよ。」と、家ではできないことができる幼稚園はすばらしい所だと、気分を盛り立ててみましょう。

小さな行く理由を見つける

小さなことでも子どもが行かなければ!と思えるような理由を見つけてみましょう。

「○○ちゃんにお手紙渡さないとね。」「先生と手遊びするんじゃなかったっけ?ママ約束しちゃっていたよ。」「給食食べないと、給食のおばさんが困っちゃうね。」「△△ちゃんが待ってるよ。」「クラスの金魚にエサあげるんじゃなかったっけ?」「園庭のお花が咲いたか見てきてよ。」など、声掛けをしてみましょう。

子どもがビビッとくるようなポイントがママならわかるはずです。また、先生にも幼稚園で気にしていることや楽しんでいること、仲良しの友達とのやり取りを聞き出しておきましょう。

手の平におまじない

ママと一緒にいたいのにいられない、悲しい、寂しいという気持ちが朝の「幼稚園に行きたくない」につながります。

ママの代わりに手の平に「にこちゃんマーク」を書いてあげましょう。「これはママだよ。いつでも一緒。」「何かあったらこれ見てね。ママが見てるよ。」と、お守り代わりに手の平に書いてあげましょう。(先生にもその旨伝えましょう。)

幼稚園に行ってもママと一緒、ママに嫌われたわけじゃないんだと安心感が持てます。幼稚園から帰る時、そのにこちゃんマークのことを忘れていたら幼稚園で楽しく過ごしてきた証拠です。

とりあえず褒める

どんな些細なことでも褒めてあげましょう。

「今日のリボンかわいいね。先生に見せてあげようか。」
「給食全部食べたんだって?すごいね、今日の給食何かな?」

など、興味そそるように気分を上げて幼稚園につながるように褒めてあげましょう。

また、泣いても登園できたら帰宅時に「今日もちゃんと幼稚園行けたね、すごいね。」と褒めてあげましょう。

そして、幼稚園での一日の出来事を聞き出し、その話の中でも「そんなことあったんだ。よくやったね。」と大袈裟でも良いので褒めまくってみましょう。

子供の中で何かか変わるスイッチになるかもしれません。

幼稚園は行かなければいけない所と解らせる

ギャン泣きされてうぃまうと、こちらの心も折れてしまい「今日くらいいいか。」とお休みさせてしまうことがあるかもしれませんが、それは逆効果です。「泣いたら休める。」という記憶を体に覚えさせてしまうからです。

幼稚園はその場限りのものではなく、通い続けなければいけない所なんだと認識させる必要があります。「泣いても叫んでも行かなきゃならないんだ。」と体感させるためには、幼稚園やバスで先生に引き渡さなければいけない時に、笑顔で「行ってらっしゃい!迎えに行くからね。」と心を鬼にしてお別れしましょう。

先生との連絡を密にする

常に家での様子を伝え、幼稚園での様子を報告してもらいましょう。家でぐずって幼稚園に行く頃には泣いていなくても、朝の様子を伝えておくと園での様子を気をつけて見てくれ報告してくれるでしょう。

先生との信頼関係を作ることで、子どもを安心して預けることができ、先生を信頼していることが子どもにも伝わり、子どもも先生を信頼するのです。

また、幼稚園で嫌なことがあって行きたくないという時もあるかもしれません。子ども同士のトラブルや給食が食べられない、お遊戯の配役が嫌だ・・・さまざまなことがきっかけになるものです。

そんな時も担任の先生と気軽に連絡を取り合える関係ならば、スムーズに解決することもあるものです。

時が過ぎるのを待つ

子どもは日々成長しています。嫌々毎日泣きながら登園していても、意外に幼稚園では楽しく過ごして帰りにはケロッとしているものです。

そんな中幼稚園では、お友達ができたり新しい発見があったりと、子供にとってたくさんの経験を積み重ねています。親は行って帰ってくる場面しかわからないので毎日同じことの繰り返しですが、子どもは幼稚園で少しずつ新しいことに触れて成長しているのですね。

なので、いつの間にか自分の中で自然に切り替えができるようになり、すんなりと幼稚園に行くことができるようになるはずです。それは、本人にしかわからないことで日々生活をして待つしかないのです。

それまでは、親は辛抱。諦めずに毎朝子どもと向き合い格闘してください。毎朝の格闘も無駄ではない、乗り越えられる道なのです。

ママが迷わない

毎朝行きたくないと泣かれたら、本当に切なくつらいですよね。無理矢理着替えさせたり、泣き叫ぶ我が子を先生が自分から剥がすように連れていかれたりすると、「本当にこれで良いのかな。」「ひどいことしているのかな。」と迷いが出てきて当然です。

でも、それで良いのです。迷わず毅然とした態度で笑顔で接してください。ママが泣いてはダメですよ。先生と子どもを信頼して今は心配するのも我慢です。笑顔を作ると心まで晴れやかになるので、笑いたくなくても笑顔を作ってがんばりましょう。

休日には思いっきり楽しんで

毎朝泣き叫んでいる子どもは、それだけで体力消耗し幼稚園に着く頃にはぐったりしているかもしれません。ママも大変ですが、子どもも毎朝大変です。行きたくない幼稚園に行かなければならず、その後は楽しく過ごしてもまた翌朝には泣いて登園・・・の繰り返しなら、子どももストレスが溜まっていることでしょう。

休日は思いっきりコミュニケーションを取って楽しく過ごしましょう。休日が楽しいと週明けが恐ろしい気がしますが、それはそれです。愛情を受けてそれを確かめる時間でもあるので楽しいに越したことはありません。

そして、ママのストレス発散も大切です。休日はパパやじいじばあばに預けて2-3時間でも一人で美容室に行ったり、友達と女子会したりと気分転換してみてください。「うちの子大変なんだよね~。」と話すだけでも気持ちが楽になりますよ。

毎日尋常ではない泣き方、一日中泣いている場合

泣き方や嫌がり方が毎日尋常ではない、前日からずーっと泣いている、幼稚園に行っても一日中泣いているなどの場合、幼稚園の対策にもよりますが一緒にママと登園して様子を見てみたり、少しずつ在園時間を増やしていったりと、先生方と相談してその子に合った対策を練ってみましょう。

「なんでうちの子だけ・・・。」と思うかもしれませんが、それも個性です。それぞれのペースがあると割り切ってください。

ぶち当たる壁が幼稚園だっただけなのです。他の子は、それが小学校や中学校かもしれません。幼稚園なんてかわいいものですよ。

焦らないで大丈夫!日々成長している子どもと一緒に乗り切ろう

この幼稚園いやいや病は、何か月も何年も続くことではありません。この時期ならではの誰にでも起こりうることなのです。毎朝忙しい時間帯にママは大変かもしれませんが、叱ったり怒ったりせずに、「いつかは離れてしまうもの」と覚悟を決めて子どもと向き合いましょう。

ママの不安は子どもに伝染するので、自分にも大丈夫と言い聞かせて前向きに笑顔で接するよう心掛けてください。明けない夜はありません。きっとママの思いは伝わるはずです。

「幼稚園の時大変だったんだよ~。」と笑って思い出にできる日が必ず来ます。かくゆう私もその一人です。「絶対大きくなったら言ってやる。」と思っていました。

そして、卒園する頃にはたくさんのことを経験したくましくなった我が子の姿を見て「あんなこともあったのに、もう小学生か。」とハンカチを濡らす日がきっときっと来るはずです。

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「幼稚園に行きたくない」と言い出した子どもとの向き合い方|【Ichifukuen】
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ライター:kaco

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