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女の無駄話はムダじゃない!雑談力アップで人生を豊かに!

Date:2018.10.05

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女の無駄話はムダじゃない!雑談力アップで人生を豊かに!|Ichifukuen
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女性のおしゃべりや無駄話は悪く言われがちですが、そう馬鹿にされたものでもありません。無駄話は誰にでもできるようでいて、それなりの技術が必要なのです。無駄に思える話をすることで広がる世界もあるのです。

今では「雑談力」という言葉が当たり前のように存在し、ビジネスにも雑談する能力が必要とまで言われています。

人が生きていく上で欠かせないのがコミュニケーション能力ですが、無駄話とコミュニケーション能力は切っても切れない関係にあるのです。


どうでもいい話をする意味はどこにある?雑談の必要性とは

男性はよく女性の井戸端会議を馬鹿にします。旦那の愚痴や誰かの悪口ばかり言い合っていて時間の無駄だと。でも、実際はそう馬鹿にしたものでもありません。

無駄話否定派の人たちは、必要最低限の要件を話すことができれば十分だと思っていますが、そうでもないのです。どうでもよさそうな話をしているからといって、その行為まで無駄だとは限らないのです。

話の内容はどうでもいい?一番の目的は相手と親しくなること

無駄を嫌う人は会話の有益性を気にしますが、話の中身ばかりが重要なのではありません。とにかく会話を重ねることで相手を知り、相手に自分を知ってもらい、お互い話すことに慣れ、親しくなっていくことに意味があるのです。

たとえ、話の内容が一見意味のないお天気の話やドラマの話であったとしても、その人の好みや性格を知る大切な時間。いろいろな話をすることで、相手との距離感は縮まっていきます。

他愛もない話をいろいろな人と繰り広げるうちに、知り合いは増え、人脈のネットワークを広げていくことができるのです。

親しくなれば信頼関係も生まれ、何か作業をするにもスムーズに運び、トラブルが起きても助け合い、許し合うことができます。協力すべき相手、協力してくれる存在の輪が広がってゆくのです。無駄に始まっても、結果有益になるのです。

男性は無駄話を苦手とする人が多いですが、そこが女性の方がコミュニケーション能力が高いと言われる所以ではないでしょうか。

以前、職場の上司から「男性ばかりの職場はピリピリとしていて争いが絶えない。でもそこに女性を一人入れるだけで場の空気が変わり、仕事もはかどるようになる」と聞いたことがあります。

無駄とも思える話で場を和ませ、人と人を結ぶ力が、雑談を得意とする女性にはあるのではないでしょうか。

今は無駄でも…先々で意味があったと思えることも

「損して得取れ」ということわざがあるように、今はただ時間の無駄にしか思えない雑談も、後に利となって返ってくることもあります。

私は会社勤めのころ、フレンドリーな職場であったので、他部署の課長さんでも、自分の仕事とまるで関係のない営業さんでも、休憩室で会えば、何か適当な話題を見つけて声をかけるようにしていました。

よく知らない人に話をするのは、それなりにエネルギーを使います。仕事上の付き合いのない人たちとの交流に、エネルギーを割く必要などないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、それは違います。

直接、仕事で関係していなくても、何かトラブルに見舞われたとき、親しい人が多ければ多いほど、助けの手は多く差し伸べられます。

直接その人がトラブルを解決できなくても、わざわざ電話をしたり走り回って問題解決できる人を探してくれたり、紹介してくれたりすることも。

どこで、誰が助けてくれるかわかりません。もちろん、こちらも何かあれば駆けつけます。そうやって、信頼関係は築かれていきます。そのとっかかりが雑談なのです。

仕事も子育ても、誰かの助けが必要なときは必ずやってきます。そのときに孤立し、不安な思いをしないためにも、人との付き合いは大切なのです。その人とのつながりを作る基礎が無駄話を含む雑談力なのです。

女性の無駄話は流動的!無駄じゃない話にもたどり着くことも

話の内容は重要ではないと言いましたが、女性たちのおしゃべりはときに流動的で、最初は意味もない話をしていたとしても、流れに流れて有益な情報にたどり着くこともあります。

主婦の井戸端会議などでも、旦那の愚痴やドラマの話をしていたかと思えば、「そうそう!そういえば…」とふいに真面目な話になったりします。

  • 子育てや介護など、家庭問題に役立つ情報
  • 学校の先生や授業、進学についての情報
  • 地域の病院や公共施設の情報

など、有益な情報を収集・交換し合うことができます。

何かあれば寄り集まっておしゃべりをする女性たちの情報網はかなりのものです。出だしが意味のないお天気の話でも、家族の悪口でも、芸能ネタでも、展開に展開を重ねるうちに、重要な情報が飛び込んでくることも多々あるのです。

無駄話は意外に難しい?雑談に必要な3つの能力とは

無駄が嫌いな人、効率的なやり方を好む人は、無駄話をまったく意味のないものだと思いがちですが、そういう人に無駄話をしてみてください、と言ってさて、何人の人が上手な無駄話や雑談をすることができるでしょうか。

伝えるべき要件がない相手とフリートークをするのは、意外と難しいものなのです。実は、いろいろな能力が必要なのです。

常にいろんなことに興味を!雑談上手は話題が豊富!

話題が途切れても次々話を提供できてこそ、無駄話は広がっていきます。

お天気の話からスタートした場合も、体調管理や野菜の価格変動、防災など、話はいくらでも広げていくことができますが、話題を広げるには、それなりの知識が必要になります。

私の場合、仕事関係の人との会話始まりは、たいていが「お仕事忙しそうですね」もしくは「お疲れのようですね」でした。常に多忙な職場であったため、天候の話を切り出すのと同じくらい、万能で使える切り出し文句だったのです。

疲労や睡眠不足、体調不良などの話題が返ってくれば、「そういえば、この間テレビで、〇〇が疲れをとるのにいいって言ってましたよ」と情報を提供したり、「睡眠不足は万病のもとらしいですよ」と心配したり。

多忙なのも一段落して休みが取れたよ、と返ってきたなら、「休日は何をされてるんですか?」と趣味の話などに持って行ったり。相手の趣味について知識不足の場合は、素直に質問をすれば、それはそれで会話もはずんだり。

質問するだけでなく後日情報収集すると、なおよいです。話した相手の趣味や興味のある事柄について自分も興味を持つようにすると、どんどん興味の対象が増えていき、自然と知識豊富・話題豊富になれるからです。

ただ、注意したいのは、話題が豊富でも自分ばかりしゃべりすぎてはいけないということ。雑談上手な人は、自分から話題を提供し、質問したり意見を聞いたりしながら、相手にも気持ちよく話をさせます。

リードするのは自分でも、主になって話すのは相手の方。聞き役に回る時間の方を多くとるくらいがよいですよ。

空気を読んで話題を変えたり、終了したり…咄嗟の判断力も必要!

雑談というと気楽なイメージがありますが、気を抜いて話をしていいかというと、そうではありません。相手の反応を見て、咄嗟に話題変更や路線変更を強いられることもあります。瞬時に切り替えが効かなければ、人間関係にひびが入ることも。

また、相手に雑談をする意思がない場合、話をする余裕がない場合などは、すぐに話を切り上げて退かなくてはなりません。

「お仕事忙しそうですね」と話しかけても、疲れたように無言で頷くなど、本当に疲れて話をしたくなさそうな様子なら、そのまま会話は終了します。引くときは引くのも雑談力のうち。迷惑がられたら、サッと退かなくてはなりません。

話しかけて嫌な顔をされたらショックで、次に話しかける勇気が出ない、という繊細な人もいるかもしれませんが、必要以上に気にしないこと。そのときは話すのが無理でも、後日「そっちは仕事どう?」と話しかけてくれる人もいますよ!

観察しながら、情報を整理しながら話す器用さが必要!

よく知らない相手と雑談をする場合、会話をしながら相手を知り、その知り得たことをもとに新たな話題を作っていかなければならないため、気心しれた友人との無駄話にくらべて、ぐんと難易度は上がります。

出だしはお天気の話でもなんでもよいですが、その後に展開させる話題を、相手の反応や会話の内容を見ながら考えていく必要があります。

  • 話の内容から相手の趣味や日常・興味の対象などを知る
  • 話の盛り上がり方から、思い入れの強い物事は何かを知る
  • 話の仕方(自分のことだけでなく人にも話を振ることができるなど)や相槌の打ち方、リアクションの取り方などにより、人柄を知る

話をしながら得られる情報はたくさんあります。よく見てよく聞いて、情報を整理しつつ、話題を選び展開させていきます。なんだか難しそうですが、その場ですべて完璧にできる人など、なかなかいないので安心してください!

その日にしゃべる話のテーマは、会話をしながら探る必要はありますが、より深いところは、何度か会い、何度か話をするうちに徐々にでも大丈夫です。

人と話す機会が減れば話す能力は低下する!日常的に無駄話を!

雑談力をつけるには、話題のストックをたくさん持つことも、人をよく観察することも、空気を読むことも大切ですが、何よりも、日常的に人と接し、口を動かすことが大切です。

無駄口を一切たたかず、黙々と毎日を過ごしていると、人と話す能力は衰えていきます。私自身、その経験があります。

会社勤めを辞め、在宅ワーカーとして家にこもりっきりの生活をしていたころ。多忙のあまり、家族とも必要性のある話題以外、雑談もせずに過ごしていたころのことです。

無駄話大得意!「口から生まれたのか」と言われるほどおしゃべりで、誰とでも余裕で話をすることができていた私が、無駄話をやめて一年もすると、話題を振られてもどう返していいのか、次に何をしゃべればいいのかわからなくなったのです。

それまでは考えずとも口が勝手に動いていたほどの反射神経でおしゃべりできていたものが、会話のテンポについていけず、気の利いた言葉が何一つ浮かばなくなってしまったのです。

ピアノのレッスンは一日練習をさぼればその分だけ指が動かなくなりますが、それと同様、口も動かさなければ話す能力が低下していくのです。

シンプルな生き方が増えた今だからこそ無駄話を

核家族が増え、晩婚化や未婚率の上昇から一人暮らしが増えている今、家族間の無駄話も日常的に少なくなりつつあります。

職場でも飲み会には参加しないなど、ドライな付き合い方をする若者も増え、どんどん生き方がシンプルになってきているようです。

でも、そんな「個」に引きこもってしまいがちな世の中だからこそ、出会う人とは積極的に無駄話をしてほしいと思います。口は動かさなければ動かなくなるのです。口が動かない=頭の回転が悪くなっていくのです。

話す力を鍛えることは、仕事にも結婚にも有利になります。人生そのものも豊かになります。雑談も、仕事の話も、大人の挨拶も、どんな話でもできる女性になるべく、日々の無駄話に勤しんでください!

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ライター:iroha

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