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コーヒーにはダイエット効果あり!簡単なやり方で今日から代謝アップ

Date:2018.12.06

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コーヒーにはダイエット効果あり!簡単なやり方で今日から代謝アップ|Ichifukuen
http://ichifukuen.info/undouko-hi-8699/


コーヒーはお好きですか?

私はほとんど中毒なのでは…と思われてしまうほどで、1日少なくとも5杯〜6杯は消費してしまうコーヒー党です。

ですから、「適切量のコーヒーは体に良く、ダイエット効果もある」という説が周知され始めた時には本当に小躍りするほど嬉しく早速色々と調べました。

すると、なるほど納得という魅力がコーヒーにはたくさん詰まっていたのです。


コーヒーでダイエットができると言われる理由とは

少し前までは、「コーヒーはあまり体に良くないもの」というイメージさえついていたもの。

ですがあらゆる研究によって、栄養学的にも予防医学的にも「適量は体に良い」と認定される健康飲料であることが判明しています。しかも、ダイエットに良いとされる理由はひとつではないのです。

注目される理由はカフェインとポリフェノール

コーヒーに含まれている成分として、カフェインはとても有名です。

自律神経のひとつである交感神経を刺激し、活発に動いたり集中を高めたりする機能を向上させるため眠気覚ましにコーヒーを好む人も多いでしょう。

しかし、実はカフェインよりも多く含まれているのがクロロゲン酸というポリフェノールの一種なのです。

ポリフェノールは抗酸化作用があり、体にこびりついて細胞を傷つけてしまう活性酸素を除去する働きがある栄養素です。

そのためアンチエイジングに効果があるとして注目されていますが、コーヒーがもつポリフェノールはアンチエイジング効果だけではなく脂肪減少効果があると栄養研究の側面から判明しました。

つまり、コーヒーはカフェインとポリフェノールを同時に摂取できる飲み物であるからこそ、ダイエット効果にも期待ができると言われているのです。

クロロゲン酸によって脂肪燃焼率が格段に向上する

コーヒーに含まれるポリフェノール、クロロゲン酸についてもう少し深く掘り下げてみましょう。

ポリフェノールにも色々な種類がありますが、クロロゲン酸はその中でも脂肪の吸収と燃焼を助けるポリフェノールとされています。

これから摂る脂肪分の吸収を抑制するだけでなく、すでに体に蓄積されてしまった脂肪分を分解し内臓脂肪を減らすという効果が確認されたため、現代では予防医学的にも医師が飲用を推奨している場合もあります。

もちろん活性酸素を除去する機能もあるため、アンチエイジングで細胞を健やかに保ちながら活性酸素の素になりやすい脂肪を除去してくれる、現代人にとっては非常に心強い栄養素といえるでしょう。

カフェインが脂肪分解酵素を活性化させる

コーヒーの成分として有名なカフェインは、体内に吸収されるとリパーゼという脂肪分解酵素を活性化するとされています。

リパーゼは膵臓から分泌される消化酵素のひとつで、脂質の代謝に作用します。

つまり体内に吸収された脂肪分を無駄に溜め込まず、上手にエネルギー転換したり排出したりという循環を促進させる効果に期待ができるのです。

カフェインによる血行促進効果で基礎代謝量が上がる

カフェインには血管拡張作用があるため、血行促進効果が見込めます。

血行が悪い体は代謝力(摂取した栄養や酸素などをエネルギーに転換する能力)が下がるため、脂肪を分解しにくくなり太りやすくなるのです。

代謝力の低下の根本的な要因となり得る血流の低下を防ぐ効果があるカフェインは、ダイエット以外にも様々な疾病の予防につながると言われています。

  • 肥満症
  • 糖尿病
  • 動脈硬化
  • 心疾患、脳疾患
  • 慢性的な頭痛や肩こり など

代謝力を高めれば色々な病気に抵抗できる体作りができます。ダイエット目的でなくても、コーヒーを日常の中に取り入れるメリットはあるということになります。

カフェインの利尿効果でデトックス効果アップ

カフェインには利尿効果もあります。カフェインを摂取すると腎臓機能が活発になり、体内のナトリウムを水分と同時に排出しようという作用が働くためです。

この時に排出される水分は体内にとって不要とされているもので、中には不要な老廃物がたくさん詰まっています。こうした不要な水は溜め込んでいても体の代謝を下げるばかりですので、しっかりとデトックスする必要があります。

また、現在でも世の中の常識として定着してしまっている「コーヒーは利尿効果が強く脱水を起こしやすい」という説は現代では誤りであるとされています。

もちろんカフェインのとりすぎは良くありませんが、脱水症状になるほどの利尿作用は認められておらず、コーヒーによって利尿作用が働いたとしてもそれは有害な影響を及ぼすものではないと考えられています。

発汗作用もあり!運動や入浴時のダイエットサポートになる

利尿効果と同じく、発汗作用もあるのがカフェインの強み。

これは血行がよくなることで起こる基礎体温の上昇と、腎機能活性化によるデトックス作用という2つの作用が働くためです。

汗は皮膚や皮下組織に溜まっている老廃物を押し出し、代謝を高める作用がある分泌物です。

汗をかくことで、脂肪エネルギーは体に栄養補給を行おうとしてどんどん燃焼しようとするので、ダイエット中は利尿、発汗、排便効果のある飲み物を活用するのもひとつのアプローチ方法なのです。

コーヒーのもつアロマ成分でダイエット時のストレス減

直接的なダイエット作用ではありませんが、コーヒーのもつアロマ成分には脳の働きに影響を及ぼす効果があるという研究結果が出ています。

人間は嗅覚によって脳をリラックスさせたり、集中力を高めたりすることがわかっています。香りの種類によっては空腹感を感じたり、リフレッシュ効果のあるものもありますが、コーヒーの香りは脳に一定のα波を出現させストレスを解消する効果があるとされています。

ダイエット時はストレスを感じる方も多いのですが、そういう時でもコーヒーの香りで少し気分を和らげてあげることでストレス値の減少に繋がり、ダイエットの継続がしやすくなります。

カロリーオフ!糖質制限中でも飲めるダイエット飲料に

コーヒーは基本的にカロリーオフの飲料です。

緑茶や麦茶と同様、肥満の素となるカロリーも糖質もそのものには含まれていません。

ダイエット中に過度な糖質を摂取するのは逆効果ですので、ジュースやお酒は控えたほうが良いのですが、コーヒーであればそうした制約がないため比較的自由に飲めるダイエット飲料としても優秀なのです。

コーヒーでダイエットをする上手なやり方とは

コーヒーがダイエットに使える、というのは確かなようですが、それにはいくつかのコツが必要です。失敗しないコーヒーダイエットを行いましょう。

コーヒーダイエットは無糖コーヒーが大前提となる

コーヒーはカロリーオフ。しかしそれは「無糖であること」、ブラックコーヒーであることが前提です。

お砂糖やミルクをたっぷり入れた甘いコーヒーもとても美味しいのですが、それらをプラスすることでその分のカロリーは上乗せされますので、ダイエットには不向きな飲料になってしまいます。

  • ブラックコーヒー…6〜8kcal
  • ミルク入無糖コーヒー…20〜25kcal
  • 砂糖入りコーヒー…31〜36kcal
  • 砂糖・ミルク入コーヒー…46〜50kcal
他にもカフェオレやクリーム入コーヒー、アイス入コーヒーなどありますが、それぞれ90〜250kcal程度まで上昇してしまうアレンジもあります。有名なコーヒー専門店のクリームたっぷりなアレンジですと600kcalを超えてしまうものも。

同じコーヒーといってもアレンジ次第でかなり摂取カロリーに差がありますので、ダイエットに用いるのであればブラックコーヒーにしておきましょう。

アイスよりホットがカフェインの作用やアロマ効果を高める

暑い日に冷たいコーヒーを飲むと体がしっかりと冷えてスッキリしますが、ダイエットならホットで飲むようにしましょう。

コーヒーは南国の飲み物ですので、体を内側から冷やす効果が高いため冷たいコーヒーを飲みすぎると内臓が冷えてしまう可能性があります。

また、カフェインやアロマ作用は80〜85度くらいのほうが効果が高いと言われており、ダイエット効果も上がりやすくなります。

コーヒーダイエットなら「温かいブラックコーヒー」を飲む、と覚えて置いてくださいね。

食前と入浴前、汗を出したいタイミングが飲み時

飲むタイミングも重要です。1日中飲み続けていれば良いというわけではなく、利尿効果や発汗作用、血行促進効果を高めるタイミングで飲用しておきましょう。

そのタイミングはズバリ次のような時。

  • 食前
  • 入浴前
  • 運動前
コーヒーを食前に飲むのは、そのほうがクロロゲン酸の「脂肪吸収を抑える働き」を活かせるためです。また、入浴前や運動前など、目的を持って汗を流したい時の少し前に飲んでおくと発汗作用が高まるためダイエットにも良いと言われています。

食前より食後がいい…という人も多いと思いますが、クロロゲン酸は脂肪の吸収を抑えるだけでなく、蓄積された脂肪を分解する力もあるので食後のコーヒーでも問題はありません。ただ、血糖値の上昇を抑えたい場合は食前のほうがより効果的といえます。

要注意!コーヒーダイエットは万人共通ではない

簡単に始められて、かつ体にも良い利点がたくさんあるコーヒーダイエットですが、いくつか注意したい点もあります。カフェインはやはり刺激性の強い成分であることは忘れないようにしておきましょう。

飲み過ぎは毒!胃痛、胸焼け、口内への着色などのトラブルに

カフェインの刺激は粘膜や分泌物に影響を及ぼすことがあります。

適量ならそれほど問題のない範囲ですが、1時間のうちに3〜5杯飲む、というような過度な摂取を行うと胃の粘膜を傷つけたり、消化液の酸性を強めたりして胃痛、胸焼け、吐き気などのトラブルを起こすことがあります。

また、栄養ドリンク剤やエナジードリンクなどのカフェイン飲料と同時並行をするなどの過剰摂取は絶対にやめましょう。

心臓に負担がかかり心不全を引き起こすというニュースも最近ではよく耳にしますが、これは短時間に大量のカフェインを摂取したことによるカフェイン中毒によるものと断定されています。

通常の量であれば問題は起こりにくいですが、やはり何事も過ぎれば毒。

飲み過ぎは歯や舌の変色も招きやすくなりあまりいいことがありません。1日3〜5杯を目安にして飲むようにしましょう。

寝る前に飲むと交感神経が刺激されてしまう人もいる

コーヒーを夜寝る前に飲むと眠れなくなる、というのは間違いではありません。

カフェインは自律神経のひとつ、「交感神経」に作用するものです。交感神経は体を活発に動かしたり、エネルギーを燃やしたり、脳の集中力を高めたりする時に優位にたつものですので、リラックスが必要な睡眠には適していません。

コーヒーダイエットをするとしたら、1番遅いタイミングはおそらく入浴前となる方が多いと思います。入浴前を最後の一杯にし、睡眠の2時間くらい前には飲み終えておくように心がけましょう。

質の良い睡眠もダイエットには不可欠なものです。眠りの質を落とさないように注意してください。

妊娠中、授乳中はカフェインNG!ノンカフェインでもOK

ご存知のお方も多いと思いますが、妊娠中の女性はカフェインはNGです。

血管拡張作用があるカフェインは妊娠初期〜中期には流産リスクに繋がりやすいですし、中期〜後期にはカフェインが胎児の発育に影響を及ぼすとも言われています。

また、授乳中も母乳にカフェイン成分が混じってしまう可能性があり、乳児の自律神経系や脳に影響が出ることを否定できないとされているため、母乳のうちはカフェインは控えておいたほうが良いでしょう。

コーヒーダイエットをしたい人は離乳が終わってから、少しずつ始めてください。

風邪などの体調不良時や薬の服用中は医師の判断を伺う

その他、風邪やインフルエンザなどの体調不良がある時、あるいはなんらかのお薬を服用している人は必ず医師に確認をしてからにしましょう。

先に述べたとおり、カフェインは刺激性の成分です。胃腸が弱っている時にはこの刺激が悪影響となることもありますし、薬の成分によってはカフェインの刺激性が薬効を妨げる可能性もあります。

コーヒーダイエット単体では劇的な変化に繋がりづらい

私はコーヒーが好きで…というお話は1番最初にしましたが、好むのは無糖のブラックコーヒーです。

しかしながら、コーヒーを飲むようになってから体重が激減したかといえば…結果的には「変わらない」状態をキープしているというのが正解でしょう。

もともと痩せ型で、体重の増減があってもプラス1〜2キロというタイプであるからかもしれませんが、日常的な食品で劇的なダイエット効果があるのならば、それは少し危険も伴ってしまいます。

つまり、コーヒーなど簡単に始められる食品には劇的な変化は起こりにくいということが言えるでしょう。

運動や入浴法、代謝を上げる活動にコーヒーをプラスしてみることで相乗効果が起こりやすく、痩せやすい状態を作れると考え、じっくりと取り組むのが理想的なコーヒーダイエットと言えるでしょう。

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ライター:Utako

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